ファニメディック動物医療グループでは教育制度に力を入れております。
新卒入社から早い成長をバックアップしていくため、研修医プログラムの運用や教育病院の設置など、
勉強を第一に学べる環境を用意しています。
学んで成長できる環境があります
- 研修医プログラム
- 教育病院の設置
- 教育担当獣医師の紹介
研修医プログラム
新卒のための教育制度で、獣医師・看護師として早い成長を促すため入社から約2年間、
座学講義と技能実習が週1回の研修スケジュールで行われます。
教育担当は10年以上の臨床経験とトレーナー経験を合わせ持つ、京浜どうぶつ医療センターの林院長になります。
こちらの研修医プログラムを通して主に「獣医療基礎知識」「診療技術」「診断能力」「接客マネジメント」を習得します。
※研修の内容によって実地研修・オンライン研修に分けられます
教育病院の設置
2022年3月に品川区に開院した「京浜どうぶつ医療センター」がグループの教育病院になります。
内科疾患を得意とし、内視鏡や腹腔鏡等を使用した低侵襲医療にも力を入れている病院で、
総合診療病院としてだけではなく、教育病院としての運営も兼ねています。
ファニメディック動物医療グループは、このように専門の教育体制を設けており、
”勉強を第一優先として勤務できる環境”があります。
教育担当獣医師の紹介
京浜どうぶつ医療センター院長
林 幸太郎
【資格】
博士(獣医学)
JAHA認定医(内科・総合臨床)
動物臨床医学会認定総合臨床医
【所属学会】
日本獣医学フォーラム
東京都獣医師会
動物臨床医学会
日本獣医腎泌尿器学会
入社後は各地域の基幹病院へ配属
グループ病院を都県3つのエリアで分けた、エリア採用制を導入。
入社から2年は各地域ごとの基幹病院へ配属され、医療設備や体制が高いレベルで整った環境で日常業務を行います。
※看護師は基幹病院以外の病院への配属もあります
基幹病院紹介
千葉エリア
千葉どうぶつ総合病院
<エリア病院>
松戸病院、柏病院、五香病院、柏の葉病院(アニファ)
東京エリア
南東京動物医療センター
<エリア病院>
お花茶屋病院、南町田病院、世田谷病院(アニファ)、京浜どうぶつ医療センター
埼玉エリア
アニファ埼玉動物医療センター
まとめ
ファニメディック動物医療グループでは、入社後も適切にキャリアプランが形成されるように学べる環境を整えています。「勉強をすること=能力の向上・成長に直結する」と考え、労務よりも優先され、一定水準の能力に達するまで教育が優先され続けます。
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